タスクが溜まっている時に意識すること

フリーランス

こんにちは。
フリーランスWebデザイナーの山下 奈津子です。

8月も3分の1が過ぎましたね。

今月はお盆で1週間ほど、子ども達がお休みだったので作業時間が減ることははじめから分かっていましたが、大雨の影響で休みが伸びたりしてしまい、余計に時間が取れなくなってしまいました。

作業が止まってしまい、溜まりに溜まっています。

あれもしないと!これもしないと!と思いついたら
すぐに手帳にメモしておきます。

それを1日のタスクに落とし込んでいくのですが、作業を始める前に1日したいことを並べて時間を割り振っていきます。

ある程度余裕を持って、時間を割っていき
出来るだけ1〜2時間に1回10分ほど余白の時間を入れます。

これは、休憩時間です。

集中するとどこまでも止まらずやってしまうのですが、目の疲れから頭痛に発展したりしてその後に影響してくるので計画的にPCから離れることを意識しています。

そして、タスクを効率よくこなしていく上で
この休憩時間が1番重要だと思っています。

頭を休ませてあげることで、冷静になれるし
早い段階でミスに気付けたりもします。

タスクが溜まりに溜まっている時こそ、計画的に休憩を取り入れてみてください。

結果的に効率アップに繋がります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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